【小児科看護師】病棟とクリニックの違い!それぞれのメリットデメリットは?

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【小児科看護師】病棟とクリニックの違い!それぞれのメリットデメリットは?
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小児科病棟で働いているけど、クリニックにも興味あるな

病棟で働いていると、毎日忙しく、夜勤もツライ…。「クリニックで働いてみたい!」と思ったことがありませんか?

私自身小児科病棟で働いている時は、クリニック勤務に漠然とした憧れがあったのです。

そして、転職するならクリニック!とずっと心に決めていました。

結婚のタイミングで退職し、希望通り小児科クリニックに看護師として転職しました。

実際働いてみると「思ってたよりツライかも…」「こんなことも看護師がやるの?!」と思うことも…。

でもやっぱり身体的には病棟に比べて楽で、仕事自体も楽しかったです!

どちらも大変なことがあるけど、楽しいこともたくさん!

今回は小児科病棟と小児科クリニック、それぞれで感じたメリットやデメリットをご紹介します。

こんな人にオススメ
  • 小児科クリニックで働いてみたい
  • 小児科病棟で働いてみたい
  • 小児科看護師へ転職を考えている
  • 将来小児科看護師になりたい!

小児科病棟やクリニックへ転職したくても、求人が見つけられなくて困ることはありませんか?

小児科の求人って少なくて、なかなか探すのが難しいんですよね。

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目次

小児科病棟勤務看護師のメリット・デメリット

小児科病棟勤務のメリット

  • いろいろな疾患が学べる
  • 基本的な看護技術が身につく
  • 急変時の対応や重症患者の看護を学べる
  • 給料が良い
  • 福利厚生がいい

小児科病棟では、循環器、呼吸器、消化器など、色々な分野の疾患の患児がいます。

外傷、溺水、窒息、アナフィラキシーショックの患児もおり、病状も様々…。

人工呼吸器管理をしている重症の患児から、胃腸炎、口唇口蓋裂の手術など…本当にいろんな患児がいます。
(※小児専門病院だと分野ごとに病棟が分かれています)

勉強は大変だったけれど、様々な分野の知識を得ることが出来ました。

重症患児の看護を通して、人工呼吸器やAライン・CVラインの管理、急変時の対応など看護技術もアップ◎

他にも給与や待遇の面でもメリットがあります!

クリニックに比べ、夜勤手当・役職手当・住宅手当など基本給にプラスされる手当の種類が豊富なこともあり、給与面ではクリニックに比べて良いことが多いです。福利厚生が整っていることも魅力ですね。

実際私も病棟勤務の方が収入は高かったです。

また、それなりの規模の病院だったので看護師寮や家賃補助、職員食堂があったり、誕生日休暇を取得可能!など福利厚生もしっかりしていてありがたかったです。

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小児科病棟勤務のデメリット

  • 家庭やプライベートと両立しづらい
  • 身体的・肉体的負担が大きい

病棟勤務の辛い所は、夜勤や残業などで生活リズムが整わなかったり拘束時間が長い所です。

そのため、家族や友達と過ごす時間や自分一人でゆっくりする時間…プライベートな時間がとりづらくなります。

子育てママの場合は、家事・育児・仕事と時間に追われることも…。

また、勉強会や委員会、研究などで忙しく、勤務時間外の労働が多かったです。

忙しい分ストレスもたまりやすく、いつも疲れたな~と感じていました。

病棟も広く、ナースコール対応であちこちの病室へ行くなど、クリニックに比べ身体的にも負担があります。

小児科クリニック勤務看護師のメリット・デメリット

小児科クリニック勤務のメリット

  • 急変は少なく穏やか
  • 検査や薬剤・物品の管理など新しい経験ができる
  • 生活リズムが整う
  • 家庭やプライベートと両立しやすい

小児科クリニックでは、基本的に夜勤がありません。

そのため生活リズムが整い、夜もしっかり眠れます。

病棟勤務の頃よりストレスも少なく、肌のコンディションや体調も良いと感じました。

クリニックの定休日は自分も休みなので、先の予定が立てやすかったり、家族との時間も取りやすい点も嬉しかったです◎

また、小児科クリニックでは重症の患児や急変も少なく、基本的には穏やかに勤務できます。

インフルエンザなどの感染症が流行る時期は忙しく毎日があっという間です。

しかし、落ち着いている日はクリニックの壁面飾りを作成する余裕があったりと忙しさにはムラがありますが、病棟に比べるとバタバタ感は少なく感じました。

病棟ではあまりやらない、クリニック特有の業務もあるよ!

物品の管理や薬剤の管理・発注、RSやマイコプラズマなどの迅速キットを使った検査など病棟ではなかなか看護師が経験できない業務を経験することが出来ます。

MRさんや医薬品卸会社の方と直接話す機会もたくさんあり、新しい薬の情報や感染症・ワクチンの在庫状況など様々な最新情報を知ることが出来、知識が深まりました。

仕事とプライベートを両立したい・新しいことにチャレンジしたいナースにおすすめ!

小児科クリニック勤務のデメリット

  • スキルアップは難しい
  • 院長やスタッフと相性が悪いとツライ
  • 希望の休みがとりづらい

良くも悪くも毎日の業務内容は大体決まっているので、一連の業務ができるようになるとそれ以上のスキルアップは難しいです。

特に、クリニックで行う看護技術は大体決まっているので、新たなスキルを習得する機会はどうしても病棟に比べて少なくなってしまいます。

クリニックは少人数のスタッフで運営していることがほとんどです。

そのため、院長とそりが合わなかったり他のスタッフとうまく付き合えない場合は精神的にかなりキツイです。

病棟は沢山のスタッフがいるので、「苦手だな」と感じる人が数人いても他のスタッフに話を聞いてもらったり、間に入ってもらったりとカバーできる場合があります。

しかしクリニックでは苦手な人ともほぼ毎日顔を合わせることになりますし、院長との接触は避けることはできません。

人間関係を上手く築くことが、小児科クリニックで楽しく働くポイントです。

そして、人数が少ないことは休み希望にも影響が出ます。

クリニックに看護師がゼロ!ということにはできないので看護師同士で調整しながら休むことになります。

そのため自由に休みをとることは難しい場合があります。

また、体調不良で休みたい時も少し気を遣うことがあります。

看護師の人数が少ないので、自分や子どもの体調不良で休んだときに、代わりに誰かが出勤することになり、申し訳なくなる…というパターンも。

実際私も他の看護師の代わりに急遽出勤したことが何度もあります。

当時は独身で時間もあったし、休むのはお互い様なので私は気になりませんでした。

しかしこれも人間関係がうまくいっていないとちょっと辛く感じるポイントです。

まとめ

【小児科病棟勤務】

メリットデメリット
いろいろな疾患が学べる家庭やプライベートと両立しづらい
基本的な看護技術が身につく身体的・肉体的負担が大きい
急変時の対応や重症患者の看護を学べる
給料が良い
福利厚生がいい

【小児科クリニック勤務】

メリット
急変は少なく穏やかスキルアップは難しい
新しい経験ができる院長やスタッフと相性が悪いとツライ
生活リズムが整う希望の休みがとりづらい
家庭やプライベートと両立しやすい

転職を考えた時に大事にしたいのは「どういう生活を送りたいのか」。

  • 収入はそこそこでいいから家族との時間が欲しい
  • 忙しくてもいいから、お金が欲しい

などその人によって考え方は違います。

自分の送りたい生活スタイルを叶えられるような場所で働けるのが理想ですね。

今回は実体験をもとに、わたしが小児科病棟と小児科クリニックそれぞれのメリット・デメリットを考えてみました!

人によって感じ方は違いますが、参考にしていただけたら嬉しいです。

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